新潟県糸魚川市で毎年行われる『おうみ祭り』の糸魚川大花火大会が今年も開催されますね！
おうみ祭りは糸魚川市の7月のビッグイベントで、地元の人々に親しまれた「おうみ夢町音頭」を流す大民謡流しで夏を盛り上げます。
この祭りのフィナーレを飾る糸魚川大花火大会は、スーパースターマインが近くで打ち上がる大迫力と、音と光で魅せる花火が満喫できます♪
そこで、今回はおうみ祭り2023の気になる屋台や駐車場、花火が見える穴場スポットの情報を調べてまとめてみました！
この記事でわかること！
・おうみ祭り花火大会2023の屋台情報！
・おうみ祭り花火大会2023の駐車場について
・おうみ祭り花火大会2023の穴場スポットはどこ？
おうみ祭り花火大会2023の詳細
| 開催日 | 2023年7月22・23日（花火は23日）※雨天の場合翌日に変更 |
| 開催時間 | 16:00～21:00（花火打ち上げは19:30～20:30） |
| 開催場所 | 青海シーサイドパーク |
| アクセス | 電車：JR糸魚川駅からバスで10分 車：北陸道糸魚川ICから約10分 |
おうみ祭り花火大会2023の屋台は？
花火といえば、屋台の情報が気になりますよね！
おうみ祭りでは、開催場所の青海シーサイドパークでさまざまなイベントが催す予定になっています。
公式のタイムテーブルには、2日間とも16時頃から屋台が出はじめるとのことです。
詳しい屋台の情報は出ていませんが、過去に屋台ならではのかき氷などの食べ物屋が出ていたそうです。
また、糸魚川のヒスイを扱うお店などが出店するそうなので、とても賑わいを見せると予想されます！
おうみ祭り花火大会2023の駐車場は？
続いて、花火や屋台を楽しむのに駐車場はどこに停めたらいいのか気になりますよね？
須沢海岸（ヒスイ海岸）
ここは須沢海岸（ヒスイ海岸）の駐車場で、例年車で来場する方はここにとめます。
しかし駐車台数に限りがあるので、早めにきてとめないとすぐに満車になってしまうのでご注意下さい！
糸魚川市立田沢小学校
臨時の駐車場になっており、ここにとめて花火見物しに行くのがオススメみたいです♪
そして、以下のことを気を付けて来場してください。
交通規制
当日は車両の混雑が予想されるので、交通規制が敷かれます。
青海シーサイドパークの目の前の道路は屋台が立ち並ぶため、通行止めになり歩行者のみになります。
近くに健康づくりセンターがありますが、この施設の利用者のみの駐車になっています。
祭りに行く方や花火を見る方は指定された駐車場にとめてください。
無料シャトルバス
花火大会の当日は、車両の混雑を避けるためにできるだけ公共交通機関での来場を呼び掛けており、無料のシャトルバスが出ています。
最寄りの場所があればそこから乗るのも有りですね！
詳しい運行表は公式HPからご覧ください。
事前に駐車スペースを予約して確保すると、当日の会場へのアクセスもスムーズかと思われます。
10日前から予約ができて、当日も時間内で入出庫が自由にできる駐車場予約サービスがあります。
駐車料金も当日支払いよりもお得になるなどメリット満載なので、気になる方はコチラから確認してみてはいかがでしょうか？
【akippa(あきっぱ!)】
おうみ祭り花火大会2023の穴場スポットは？
おうみ祭りでは観客が近くで見れるようになっています。
一番の穴場スポットと言えるのはやはり青海シーサイドパークの海岸でしょうか！
すぐ近くで花火が見れるので、貴重な体験になりそうですね。
近くじゃなくて遠くから花火が見たいという方には、青海シーサイドパーク沿いに同じようにラベンダービーチという場所があるのでそこで楽しむのも良いですね！
まとめ
おうみ祭り花火大会2023の屋台や駐車場に穴場スポットは？についてでした！
・おうみ祭り花火大会2023の屋台は青海シーサイドパークのお祭り広場に何店か出店
・おうみ祭り花火大会2023の駐車場は2か所あるけど、すぐに満車になる予想なので、早めに行くのがオススメです！
・おうみ祭り花火大会2023の穴場スポットは、迫力満点の一番近くで見れる青海シーサイドパークの海岸で、ゆっくり花火を見るならラベンダービーチです。
以上が、まとめた結果です。
夏も本番なこの季節をぜひ、おうみ祭り花火大会2023で思い切り楽しんでみてくださいね！
