今回で63回目になる「オールスター感謝祭」はMCの今田耕司さんと島崎和歌子さんを中心に生放送で「『感謝祭』でしか見られない一夜限りのコラボSP」と題して、毎回スペシャルな企画で楽しませてくれてますよね!
今回は恒例クイズやイベントが大幅にパワーアップされるらしいので、楽しみにしている人も多いのではないのでしょうか。
おなじみの企画も多く、その中でも運動会のように盛り上がるミニマラソンも毎回注目されていますよね。
そこで今回は、『オールスター感謝祭2023春|マラソンの歴代優勝者!意外な人物も?』と題して「オールスター感謝祭2023春」について以下のことをお伝えしていきます。
・マラソンの歴代優勝者一覧
・マラソンの距離と優勝者のタイム
・歴代マラソンコース
《放送概要》
放送日時:2023年4月8日(土) 18:30~23:48
放送:TBS系列
司会:今田耕司、島崎和歌子
オールスター感謝祭マラソン結果 歴代優勝者とタイム
1993年から続いている「オールスター感謝祭」の赤坂マラソン。
その歴代優勝者とタイムを一覧でご紹介しますね♪
シーズン | 優勝者 | タイム |
---|---|---|
2022秋 | 菅田琳寧 | |
2022春 | 岸本大紀 | |
2021秋 | 藤本謙司 | |
2021春 | 三遊亭游子 | |
2020秋 | 澤井一希 | |
2020春 | 中止 | |
2019秋 | 森渉 | |
2019春 | 森脇健児 | |
2018秋 | キブサング | |
2018春 | 下田裕太 | |
2017秋 | モハメド・ファラー | |
2017春 | 森脇健児 | |
2016秋 | モハメド・ファラー | |
2016春 | 上田竜也(KAT-TUN) | |
2015秋 | 佐野岳 | |
2015春 | ハリー杉山 | |
2014秋 | 宇野けんたろう(げんきーず) | |
2014春 | ビダン・カロキ | |
2013秋 | 猫ひろし | |
2013春 | 森渉 | 15’31” |
2012秋 | エリック・ワイナイナ | 15’42” |
2012春 | なかやまきんに君 | 16’42” |
2011秋 | 猫ひろし | 15’39” |
2011春 | 猫ひろし | 15’19” |
2010秋 | エリック・ワイナイナ | 15’57” |
2010春 | 蕨野友也 | 11’51” |
2009秋 | 山本優弥 | 11’13” |
2009春 | エリック・ワイナイナ | 15’40” |
2008秋 | エリック・ワイナイナ | 17’26” |
2008春 | 猫ひろし | 14’52” |
2007秋 | アントニオ小猪木 | 14’43” |
2007春 | エリック・ワイナイナ | 19’42” |
2006秋 | 山本裕典 | 19’58” |
2006春 | エリック・ワイナイナ | 20’07” |
2005秋 | バンデルレイ・デリマ | 16’15” |
2005春 | バンデルレイ・デリマ | 14’15” |
2004秋 | 西野亮廣(キングコング) | 15’43” |
2004春 | 西野亮廣(キングコング) | 15’19” |
2003秋 | 森脇健児 | 14’36” |
2003春 | 水野猛 | 14’21” |
2002秋 | 西野亮廣(キングコング) | 13’47” |
2002春 | 旦那シモン | 15’21” |
2001秋 | 谷川真理 | 12’35” |
2001春 | 飯田覚士 | 15’41” |
2000秋 | リディアシモン | 15’43” |
2000春 | 木下明水 | 16’33” |
1999秋 | 鈴木正幸 | 17’46” |
1999春 | 間寛平 | 11’11” |
1998秋 | - | |
1998春 | 泉川正幸 | 10’33” |
1997秋 | 橋本志穂 そのまんま東 | 11’23” 14’54” |
1997春 | そのまんま東 | 14’12” |
1996秋 | 織田無道 | 10’28” |
1996春 | 織田無道 | 9’04” |
1995秋 | 野々村真 渡嘉敷勝男 | 13’16” 6’54” |
1995春 | 野々村真 石田純一 | 15’01” 17’12” |
1994秋 | 野々村真 みのもんた | 19’10” 7’31” |
1994春 | 石田純一 渡嘉敷勝男 | 13’28” 13’32” |
1993秋 | 増田明美 | 11’13” |
1993春 | 増田明美 | 9’51” |
森脇健司さんや猫ひろしさんなど、さすがの納得メンバーがずらっと歴代優勝者に名を連ねています。
個人的にはキングコングの西野さんが多くの回で優勝されていて、今となっては芸人よりも作家としてのイメージが強かっただけに、運動もできるのね!と意外な感じがしました。
2023年春のミニマラソンでは誰が出て、どんな人が優勝するのでしょうか。
スタジオで応援している様子も楽しくて、放送を見るのが今から楽しみです♪
オールスター感謝祭2023年春|マラソンコースと距離
毎回大いに盛り上がるオールスター感謝祭のミニマラソンですが、2023年春の距離や場所はまだ発表されていません。
例年通りだと、走る距離は約3.5キロほどになると思われます。
参考に過去の歴代マラソンでの走る場所と距離をまとめてみました。
2023年春のコース:
わかり次第更新します。
2021年~2022年秋のコース:東京ドイツ村
2021年からは千葉県袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」で開催されました。
東京ドイツ村は平坦な部分がほぼないアップダウンの多いコースで全長700mのコースを5周するという全部で3.5kmのコースです。
2020年秋のコース:緑山2100番地
新型コロナウィルスの感染拡大予防対策として緑山2100番地に変更になりました。
緑山スタジオ内と緑山2100番地を走るこのコースは、「SASUKE」のロケ地ににもなっている広くて平坦な土地です。
心臓破りの坂などはない代わりに距離がこれまでよりも長くなり、4.3kmのミニマラソンコースになりました。
1993年~2019年秋のコース:赤坂5丁目
赤坂5丁目でTBS周辺を走るコースで1993年から2009年まではコースを3周していました。
2010年からは3周から4周に代わり走る距離は3.4~3.6kmのコースとなりました。
TBSスタジオを出発しサカス坂を走って、公道には一切でないコース設定となっていました。
オールスター感謝祭のミニマラソン名物ともいえるのが、TBSスタジオに戻ってくる直前の心臓破りの坂です。
その傾斜は12~15%で、距離は100mで高低差は15mもあるんです。
すごいですよね!
マラソンを見たい人が大勢訪れるので、その警備で警察やTBSのスタッフなどで厳重に警備され、安全にマラソンが行われるようになっています。
オールスター感謝祭2023春マラソン出場者
4月8日放送のオールスター感謝祭2023春のマラソン出場者も少しずつ発表されています。
オールスター感謝祭2023春ミニマラソン出場者
・Nスタ
井上貴博アナ
日比麻音子アナ
わかり次第更新します。
オールスター感謝祭2023春出演者
現在俳優陣や芸人さんたちが少しずつ発表されています。
・王様に捧ぐ薬指(火曜22時)
橋本環奈
山田涼介(Hey!Say!JUMP)
・ペンディングトレイン(金曜22時)
山田裕貴
赤楚衛二
・ラストマン(日曜21時)
福山雅治
大泉洋
・ラヴィット(月~金8:00~9:55)
川島明(麒麟)
ニューヨーク
見取り図
空気階段
アインシュタイン
山添寛
さや香
アンミカ
フワちゃん
鷲見玲奈
糸井嘉男
ともしげ(モグライダー)
森脇健司
村重杏奈
新しい情報が出てきたら随時更新していきますね!
まとめ
この記事では『オールスター感謝祭2023春|マラソンの歴代優勝者!意外な人物も?』として、オールスター感謝祭の人気企画のミニマラソンについてまとめてみました。
歴代優勝者や走ったコースとその距離やタイムを見ていくと、長く続いている人気番組なだけに、あ~見てた見てた!と思い出していました♪
4キロ弱と距離としてはそこまで長くないのですが、毎回いろんな場面で楽しませてくれていますよね。
出演者もまだ少しずつしか公表されていってないので、誰が出るのか、そして誰がミニマラソンを走るのかも合わせて楽しみです。
4月からの新スタートのドラマのキャストを一気に見れるのも嬉しい~!
5時間半と長丁場なので、ゆっくりしながらテレビを見て楽しみたいですね♪